学資保険はいつから入るのがベストなタイミングなのか?今からでも間に合うプラン。

besttiming
息子が生まれたすぐの時、学資保険に入るかどうか少しだけ悩んだものの、いつのまにか時が過ぎてしまって2歳になる今まで放置していました。

つまり、0歳で学資保険に入った子に比べて、2年間の遅れをとってしまったわけです。

そう思うと、「今更もう入らなくていいかなぁ・・・」なんて考えてしまいましたが、
ちょっと調べてみたら、そんな事もないんだと思いました。

学資保険はいつから入るのがベストなのか?
そして、いつまでなら損しないのかについてまとめます。

学資保険はいつから入るのがベストなのか?

結論から言うと、0歳から加入するのがベストなのに間違いはありません。

その理由は、「払込期間が長くなる事」と、「契約者の年齢が若い事」から、比較的安価な支払い額に対してのリターンが大きい・・・つまり返戻率が高くなる為です。

保険会社としても、「1年だけ保険料を払ってもらって、翌年には110%を返戻しなければならない」とかだと運用する期間として短過ぎてまともに利益を出せませんよね。

なので、0歳から18歳まで支払う場合と、2歳から18歳まで支払う場合では、受取額が同じでも支払い総額は0歳から支払う方が安い場合がほとんどです。

また、親の年齢が上がれば上がるだけ、契約者の予定死亡率が高くなりますから保険料があがるのは仕方ない話です。
保険会社のリスクヘッジの1つですね。

その為、0歳から入るのがベスト。これは間違いないと言えるわけです。

何歳までなら入ってもいいのか

じゃあ息子が2歳になる今、僕は学資保険に加入したら損するのか?というと、そんなことはないみたいです。

例えばソニー生命の1つのプランで比較した場合、0歳からの加入なら返戻率110%の学資保険が、2歳からの加入では返戻率106%に落ちますが、それでもプラス収支になるように設定されています。

加入時期 返戻率
0歳 110%
2歳 106%

もし年払いなら0歳からだと115%なのが2歳からだと111%となります。
106%程度の返戻率なら、もしかすると低解約返戻金型保険で補えそうなので、その辺りは比べてみて加入を検討したいですね。

これが例えば8歳とかになってきちゃうと、返戻率100%程度(年払いにして101%)とかだったりするので微妙になってきます。
※貯蓄をメインに考えるのであれば、学資保険じゃない商品を選んだ方が良さそう。

この辺はよくシミュレーションするか、詳しいFP(ファイナンシャルプランナー)と相談するようにしましょう。

子供が何歳まで加入できるのか

学資保険について考えるタイミングも環境も各家庭でそれぞれでしょうから、子供がある程度大きくなってから考える事もあるかと思います。

いったい何歳まで加入できるのでしょうか。

答えは各保険会社、または各商品によってまちまちなので何とも言えません。
例えば7歳ぐらいまでしか加入できないような商品もあれば、かんぽ生命「はじめのかんぽ」のように、プランによっては子供の年齢が12歳でも加入できるものもあります。

ただし、前述の通り、子供も親も年齢があがるほどに不利になっていきますので、その場合には特別な理由がない限りは学資保険に限定せずに積み立て型の保険など、他の商品を探す事をオススメします。

この辺りもFP相談が簡単で便利ですね。

おわりに

というわけで、何歳から加入するのがベストか?と言われたら0歳から!

ただ、思い立ったらその時が”自分も子供もその後の人生において一番若い時”ですから、そこで加入するのがベター。

とはいえ、年齢によっては加入できなかったり、場合によっては損することもあるので、十分に他の積み立て商品と比べた方がいいかなといった感じです。

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