低解約返戻金型保険一覧と、加入すべきかどうか?について

低解約返戻金型の保険も学資保険の代わりになるというので、
どんな保険会社がどんな商品を扱っているのか調べてみました。

生命保険というのは、通常解約時に「解約返戻金」という形でお金が返ってきます。
これは商品によってまちまちですが、普通はほとんど返ってこないか、返って来ても100%にはならないもの。

「低解約返戻金型保険」というのは、支払い満了までの間に解約した場合に返戻金が低い(低解約返戻金)代わりに、
月々の保険料が割安になっているもの、また、満期以降の解約であれば返戻金が100%を超えてくる保険のことを指す事が多いです。

※当然、満期までの解約返戻金が低く、満期を超えても100%未満の返戻金という商品もあります。

低解約返戻金型保険の一覧

いざ調べてみると、全然探せませんでした。
というのも「低解約返戻金型保険」という名前で扱っていなかったりするからです。

僕が探せたものだけ順不同で並べてみます。

保険会社名 低解約返戻金型保険名
アフラック WAYS
オリックス生命 RISE
三井住友海上あいおい生命 &LIFE
ジブラルタ生命 低解約返戻金特則付
特定疾病保障終身保険〔無配当〕
アクサ生命 LTTPフェアウインド
メットライフ生命 つづけトク終身
AIG富士生命 E-終身
東京海上日動あんしん生命 長割り終身

とりあえず一覧として並べましたが、どれも60歳~65歳が満期で、それ以降の返戻金が103%~116%程度のもの。
※中には80%程度のものもあったかもしれません。

低解約返戻金型保険は加入するべきか?

学資保険の代わりになると言われて探してみたものの、これが果たして本当に学資保険の代わりとして機能するかは微妙なところです。

というのも、支払い期間が学資保険に比べて圧倒的に長い。
30歳で契約したとしても30年~35年は支払いを続けなければならないし、
その間に解約をしてしまえば解約返戻金はとても低くなってしまうわけです。

そう思うと、子供の大学入学などのタイミングには合わないし、
そもそも30歳、35歳になっていれば子供は独立していますから、学資にはならないですね。

もちろん支払い期間が15年とか18年という商品もあるので、そういった物を選ぶようにすれば話は別。

また、月々の支払金額も比較的安いので、毎月の負担が若干減るかもしれない点は魅力ですね。

何より一番魅力的なのは、自分が死んだ後のこと。
学資保険は以降の支払い保険料が免除になり、満期時や祝い金が出される時には出してもらえるのがほとんど。
育英年金に入っいれば自分が死んだ直後からも支払って貰えますが、そもそも保険料があがりがち。

それにたいして低解約返戻金型の保険であれば、月々の保険料が安いだけでなく、
自分に万が一の事があっても、即座に死亡保険金が家族に支払われるので当面の収入保障の代わりにもなりそうです。

一概に加入した方がいいとかしない方がいいとは言えませんね・・・。

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