僕が現在加入している保険と、なぜ見直したいと思ったのかについて

損しない、お得な学資保険を調べていた際、積立型の終身保険が学資保険の代わりになるという話を知り、ふと自分が今加入している保険がどうなのか気になって調べました。

僕が加入しているのはアクサ生命の「年金払定期付積立型変額保険 <I型>」というもの。
29歳の時に住宅展示場で紹介されたFPさんに勧められて、そのまま加入して今(36歳)までずっと支払い続けています。

契約日は2008年5月1日で、満了日が2044年の4月30日。
まるっと36年間支払続けるもので、支払いが完了するときには65歳になっています。

死亡時には妻が100%保険金を受け取れて、高度障害の場合の年金は被保険者である僕が、
また満期時には契約者である僕が保険金を受け取れる設定のようです。(自分のことなのに他人事・・・)

問題はこれ、終身型の死亡保険に加入しているつもりでいたのですが、
全然違ったということ。

定期型の投資商品であり、65歳まで支払い続けたらそれ以降は死亡しても1円たりとも保証はしてもらえない。
その代わり65歳満期の時点で積み立てていた金額を貰えるんですが、思いっきり元本割れのリスクがある商品だったということです。
※現に約8年支払い続けていて、積立金額は-20万円の赤字になっていました。

現時点で自分が加入している保険をしっかり把握する

そこで僕が思ったのは、”「現時点での自分の保険内容を自分は本当に理解しているか?」がとても重要”ということです。

29歳時点で加入したのに、そこまで深く考えていなかった僕の甘さもあるんですが、
子供も生まれた今、さすがに元本割れリスクのある(というか現に割れている)商品に投資し続けるのが正解なのかどうか?は微妙なところです。

今の保険を続けて、お金を払い続けて、総額でいったいいくら支払うのか?
そしてその結果、いつ、いくら受け取れるのか?

これらは明確にしておく必要があると思います。
※投資商品である時点で”明確にはならない”んですけどね・・・問題だ。

その内容次第では、現時点で赤字であっても
それは”掛け捨ての保険に加入している”のと同じ状況と考えられるかもしれません。

いつ、いくらぐらい、何の為に必要なのか考える

子供が生まれる前までは漠然と、自分の死後に妻が受け取れるお金、と思って加入していました。
でも子供が生まれてからは、子供と妻の将来を考えて加入すべきだと思います。

そもそも学資保険は子供の将来の為の単なる(途中解約できない)貯蓄のようなもの。
それに比べて死亡保険は、自分に万が一のことがあっても妻と子供がある程度は生きていけるようにするための保険です。

僕が加入している定期型の投資商品なら、65歳までに僕が死亡すれば妻は最低5年、最長で僕が65歳になるはずだった年まで毎年100数十万円受け取れるというもので、65歳まで生きた場合には積み立てた分だけバックされておわりというもの。

自分が65歳になった時に息子が何をしているか・・・?と思うと、
順調に進学していれば大学入学どころか、社会人7年目ぐらいになっているはず。

そう思うとすでにある程度自立しているわけだから、子供の心配をする必要はないわけで、
あとは妻が生きていけるだけの保証が出来ればいいということ。

その時の妻の年齢と、働けるのかどうか?
年金は貰えているのか、他の資産はどうか・・・?などを考慮したうえで、この保険が適しているのかどうかを考える必要があるわけです。

そう考えたら保険って、本当に個人個人で適したものが違うんだなと思いますね。
いつ、いくらぐらい、何のために必要か?というのは人それぞれ違うわけですし・・・。

ライフプランの相談をしたいと思った

自分のライフプランについての相談は、一番は自分の家族としなければならないと思います。
僕の場合は息子がまだ2歳に満たないので、息子とは全く相談出来ないとして、
妻とだけはしっかりと将来の話をしておかなければ、と思いました。

また、第三者的な目線もほしいと思って思い出したのが、
このプランを提示してくれたFPさんが出してくれたライフプランでした。

僕らだけではわからないような”お金”を中心とした人生の設計案。
子供が生まれて状況が変わったからこそ、もう一度ライフプランを見なおしてみたいと、そう思ったわけです。
※ただこのFPさんに頼んだらアクサ生命の商品の中だけで組まれてしまいそうなので他の人に相談しようと思いますが・・・。

おわりに

というわけで、現時点の加入している保険を把握したら、将来の自分たちにとって本当に今の保険が適当か?と疑問になり、
その結果FPに相談してでも見直したいと思った、というのが結論です。

相談して「損せずにより良いプラン」に変更できるかはわかりませんが、
とりあえず何もしないで赤字が続いていくよりは、何かして赤字が続くほうがまだマシぐらいの気持ちでいこうかなと。

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